チャクラとは何かと聞かれて、答えられる人はどれくらいいるでしょうか?
初めて聞く人も多いかもしれまれせん。
あまり聞かない言葉かもしれませんが、生命の基礎となるものですのでしっかり理解しておく必要があります。
チャクラについて
私たちが生きていくには、食べ物や飲み物を毎日摂取する必要があります。
食べ物や飲み物の摂取は基本的なことですが、生命の維持はそれだけではありません。
食べ物や飲み物以外にも、大気中から生命エネルギーを取り入れています。
大気中にある生命エネルギー、その取り込み口がチャクラです。
チャクラはインドのサンスクリット語であり、回る、車輪などの意味があります。
7つのチャクラを知って病気改善
私たちはチャクラから大気中の生命エネルギーを取り入れていますが、人体には7つのチャクラがあります。
人体にある7つのチャクラは、様々な音や振動に反応してキレイな光を生じます。
チャクラは特有の周波数に反応し、それぞれ独自の色を生じながら回転しています。
第1のチャクラはベースチャクラで、生きるためのエネルギーです。
第2はベリーチャクラで、充実した人生にするためのエネルギーです。
第3のチャクラは、自分らしさを発見するためのエネルギーです。
第4のチャクラは、自分らしさを取り戻すエネルギーです。
自分の感情を素直に認めることで、そのままの自分でいられます。
第5のチャクラは自分らしさを表現するエネルギーで、自分自身心の強さや広がりが分かります。
第6のチャクラは直感的に行動するエネルギーで、直感で行動することで人生に喜びを感じられるようになります。
そして第7のチャクラはサハスラーラチャクラで、すべての存在を繋げるエネルギーです。
これら7つのチャクラが繋がり合うことで、すべての宇宙エネルギーを吸収できます。
他のチャクラとエネルギーで繋がり合い、私たちは大自然と一つになれます。
チャクラは、愛の力によって最も活性化されます。
これら7つのチャクラは、それぞれが私たちの体の特定部位と関係しています。
不安や心配事があると心臓に負担がかかるのは、チャクラの影響が強いといえます。
私たちは食べ物飲み物以外に、7つのチャクラと密接な関係があります。
これら7つのチャクラを理解することで、病気の改善効果を期待できます。