ネイリストの開業・独立

ネイルサロンは、必ずしも貸店舗などを借りて開業する必要はありません。
自宅の一室を使って、開業・独立することは可能です。
ネイリストとして自宅で働くことができれば、仕事と主婦業を両立させやすくなります。
そのため、将来的には独立を考えながら、サロンで働くネイリストは多数います。
ネイリストとして開業・独立するためには、特別な資格は一切必要ありません。
美容師や理容師のような国家資格はなく、無資格で働くことはできます。
しかし、ネイリスト資格を一切取得していないと、お客さんに安心感を与えることはできません。
確かな技術を持ち仕上がりが綺麗なら顧客の獲得は可能ですが、独立したばかりでは難しいでしょう。
無資格では顧客の獲得が難しくなるので、様々な団体が認定するネイリスト資格は取得しておくのが良いです。
また、ネイリスト資格を取得する家庭において、必要な技術や知識も学べるので、スキルアップにも繋がります。
ネイリストとして独立する場合は、保健所などに届け出が必要と思われがちです。
しかし、ネイルサロンを経営するためには、保健所などの公的な機関に届け出を出したり許可を取る必要は、現時点ではありません。
もちろんお客さんからお金を取る商売としてネイルをする以上、一定の収入を得たら納税の義務が発生します。
そのため、開業届を税務署に提出する必要はありますが、ネイルサロンならではの資格や届け出は必要ないのが現時点の状況です。
つまり、ネイリスト資格も各種機関への届け出も必要ないので、趣味としてネイルを楽しんでいる人が、いきなり開業することが法律上は可能になっています。
とはいえ、ネイリストとして独立するときには、家具や備品の購入、宣伝などで資金が必要です。
貸店舗を借りて開業するなら、賃貸料や内装工事費なども必要になってきます。
将来的に開業・独立を考えているなら、ネイリストとして有利になる資格を取得し、資金を貯めて準備をしておきましょう。

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