セラピストとして独立開業する

独立開業するためには実力のほかに開業資金が必要になることが大きなハードルとなります。しかしセラピストの場合、自宅の一室から始めることも可能ですので、開業資金を抑えて始めやすい仕事と言えます。ですのでセレピストは、自分の実力次第で将来を切り開くことができる点で恵まれています。
セラピストとして独立開業を考えるのであれば、自分がどういったセラピーができるのかを把握しておかなければなりません。セラピーと一口で言ってもその種類は多く、アロマテラピーをはじめとする施術を行うボディセラピーや精神的なケアを行うメンタルセラピー、さらには気功や霊気を用いるエネルギーセラピーなどがあります。このなかで、開業できるのはほぼボディセラピーに限られています。
セラピストとして勤めるのではなく開業するのであれば、サロンの収益を考えなければなりません。当然のことながらサロンが得られる収入をお客様が支払ってくれる料金であり、それ以外の収入はほぼ無いため来客数が多くなければ経営を続けることができません。その意味で、ボディセラピー以外の選択肢はないと言えます。メンタルセラピーは医療資格を持つ医師によって診察が受けられるクリニックの方が優位にあり、エネルギーセラピーは知名度が低いためお客様そのものが少ないのです。 ボディセラピーを行うリラクゼーションサロンを開業したら、行うべきことは二つあります。十分な集客とお客様に満足していただける接客です。集客に関しては、現在ではウェブサイトでの宣伝が主流になっています。コンサルタントに依頼することも可能なのでウェブ関係の知識が無くても問題ありませんが、お客様の関心を得られるアピールポイントが必要になります。わかりやすいのがアロマテラピーアドバイザーやアロマセラピストといったセラピスト資格を取得しておくことです。そうすればセラピストとしての実力があることを分かってもらえるのです。
そして、最も大切なのが接客です。訪れてくれたお客様を確実に満足させ、リピーターになってもらうことがリラクゼーションサロンの経営にとって重要なことです。そのためにはセラピストとしての腕を磨くとともに、接客能力も身につけなければなりません。セラピーの実力だけでは経営を続けることはできないのです。接客やカウンセリングを身につけられる資格もあるので、そのような資格も仕事・サロン運営をしていく上では大変役立ちます。

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