エステティシャンに必要な技術(カウンセリング)

エステティシャンで必要な技術として、カウンセリングの技術があります。
エステサロンを利用する時に、無料のカウンセリングサービスを利用してから本サービスを利用する人が多く、
やはりホームページや口コミの情報だけではなかなか実態がつかめないため、
中身を少しでも知りたいと利用する人が多いようです。
そんなカウンセリングで、意識したい部分について紹介します。

会話はお客さん7割、自分3割

まずカウンセリングの主旨について忘れてはいけないのは、
お客さんに如何に本サービスを受けてもらうかという部分です。

良いカウンセリングを行うのが目的ではなく、カウンセリングを受けたことで
本サービスを利用してみたいと思ってもらうのが目的ですので、注意が必要です。

会話のバランスについてですが、お客さんが気持ち良く話をするにはお客さんが7割、
自分が3割
くらいの割合になるように会話をするのがポイントです。
話を聞きに来ているという認識で自分ばかり話していると、
聞きたいと思ってきたことが聞けずに終わってしまう可能性があります。

カウンセリングに来る人は基本的なことは調べ済みで、その中で不明に思っている点を聞きたい人が大半です。
自分ばかり話すのではなく、相手に話してもらえるように質問のパターンをいくつか用意するなど、
事前に準備をしておくと良いでしょう。

押し引きのバランス

カウンセリングを最後まで行い、お客さんがどうしようか迷っている時に、
どこまで勧誘して良いのかというのは難しいポイントです。
あまりしつこ過ぎると、口コミサイトなどに「勧誘がしつこい」と
悪い印象を書かれてしまう可能性がありますので、無理に誘うようなことは避けなければなりません。

かといって引き過ぎていると、お客さんが他のサロンも様子を見てみようと思い、
契約できなくなる可能性もあります。
不動産なども同じですが、大抵は一番最初に見たところが印象に残りやすく、
決まりやすいとされています。
お客さんを見ながら押せるところは押し、引く時には潔く引くというバランスを、
上手く使いこなすことが大切です。

カウンセリングは、そのエステサロンを使うかどうかの瀬戸際のところです。
お客さんとしては利用してみたいという気持ちがあり、話を聞きに来てくれていますので、
そういったお客さんが悪い印象を抱いて帰らないよう、しっかりと話を聞き出し成約に結び付けましょう。

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